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山口さん、井上さん、はじめてみた、ミュージカル観劇に感動しました🎵帝劇まで通いました‼️夢中になりました🎵
山口祐一郎さんのトートを聞いちゃうと…誰がやっても『違う…』って思っちゃうの、分かります。
今の井上芳雄や城田優のトートもそれぞれの良さがあって良いけれど、やはり祐一郎さんの重々しいトートが一番好きです。
ド田舎から上京し、初めてエリザベートを観たのが、山口トート、井上ルドルフ、高嶋ルキーニでした。圧倒されて帰って来た記憶があります。ここにたどり着けて嬉しいです‼️
祐一郎さんの歌王感が凄まじいです人々を取り込もうとする闇のスケールの大きさに圧倒されました
この2人最高に良いです❤
【王座に座るんだァ】の山口祐一郎さんのトート閣下の死の存在感の凄さ❗この人のトートをまた観たい‼️
UPありがとうございます。初演の山口トート、井上ルドルフ千秋楽を観ました。圧巻でした!!忘れられません、当時の感動が蘇ります。その後、色々な方が「♪闇広」演じておられますが、やはり初演が一番良いかな~永遠の山口トート、永遠の井上ルドルフです。三浦春馬くんに一度ルドルフ役を演じてほしかった~と思います。山口トート、三浦ルドルフで……幻想~
中学生の頃、このライヴ盤のCDを聴き続けたので。どんなに新たなキャストで観ても。脳内再生されるときは、この配役です。
やっぱり祐一郎さまのトートと井上さんのルドルフが一番好き!
井上芳雄さんの歌を聞いてミュージカルにハマったのだけど山口祐一郎さんを知ったらこの重低音に更にハマった
この当時のルドルフがトートを演じたのは何とも胸熱です...
この二人がだいすき
色々な「闇が広がる」を聴き比べてるけど、山口祐一郎さんのトートは声だけでも重厚で禍々しさがあって死神感がスゴい…にしても芳雄さん、ルドルフがハマり過ぎ。好きだわ〜(^^♪
癖が強くなる前の山口さんは素敵
芳雄さん、この当時はもっとオペラ寄りの歌唱方法だったんですね!今とは全然違って面白いです。
初演しか観ていないので、とても懐かしいです。
山口トートを生で観られなかった事は悔やんでも悔やみきれません。その存在を知った前年のエリザベートが山口トートの最後でした。だからか、どうしても今のエリザベートの舞台に足を運ぶ気になれない。井上芳雄さんは大ファンではありますが、やはり、トートは私の中では山口さんなんです。
目覚ましは祐一郎さんもう13年経つんですね。私の最後の小さなお葬式の送りの歌ですね。ハイタッチした事が昨日の事のようです。最高❤🎉
『不幸が始まるのに…』のところカッコいい
これは帝王
山口トートだけは死という価値観が他のトートとは違って良き
トートがダメって訳じゃなくてルドルフがハマり役すぎるのよ井上さん
アップありがとうございます。帝劇で観てからまた聴きたいなって思ってました。
登場人物の前に静かに悠然と立ちはだかるトートは山口トートだけでした
DVD欲しいなレミゼもレミコンも
死のイメージってやっぱこうですよね…
トートとルドルフの場面は、やっぱり闇…ですよね!
エリザベートの初演、山口&井上コンビを聴いた私は幸運なのか不幸なのか、そのほかのキャストを聴く気になれなくなってしまった、、、
まさに私もこのコンビでロックオンされたひとりです。先日うたコンで芳雄さんのルドルフの歌声を再び聴けたことが感激すぎて、やはり芳雄さんのルドルフを超える人はいないと思ってしまう次第でした。
井上芳雄も今年は、城田優とダブルキャストでトートを演じるんですね。
魔王はやはり山口祐一郎
井上さん、初々しいです!
同性愛ではありません。もう少し詳しく説明すると、この二人は黄泉の帝王トートとオーストリア・ハプスブルク家の皇太子ルドルフ。ルドルフにとってはトートは友達、トートは愛するエリザベート皇后を追い詰める為、その息子であるルドルフを利用しているだけ。故に恋愛感情など一切ないのです。
ぜひともこのときの公演をDVDで見たいのですが、買うとしたら何年のになりますか?
残念ながらこの頃の公演は、DVDになってないんです😢
tyanori ああ💦そうなんですか……残念です。山口さんがトートをされてる円盤は存在しますか?
@@犬派-s8z 様初演、スタジオ録音でのCD盤ありましたよ。山口さんは「愛と死の輪舞」だったと記憶しています。今は探してみればあるかも?しれません。DVDなくて、観たいですよね。
東宝版見てみたいな
?
@@カミーユビダン-v8y 宝塚版は何度か観てるんだけど、東宝版のエリザベートは見たことがなくて観てみたいという意味です
ルドルフ役は誰ですか?
井上芳雄さんですよ
最近は本家のドイツ語を聴くことが多い。東宝版の「ルドルフ=幼い青年」という性格設定の子供っぽい歌唱は、正直違和感がある。
山口さん、井上さん、はじめてみた、ミュージカル観劇に感動しました🎵帝劇まで通いました‼️夢中になりました🎵
山口祐一郎さんのトートを聞いちゃうと…
誰がやっても『違う…』って思っちゃうの、分かります。
今の井上芳雄や城田優のトートもそれぞれの良さがあって良いけれど、やはり祐一郎さんの重々しいトートが一番好きです。
ド田舎から上京し、初めてエリザベートを観たのが、山口トート、井上ルドルフ、高嶋ルキーニでした。圧倒されて帰って来た記憶があります。ここにたどり着けて嬉しいです‼️
祐一郎さんの歌王感が凄まじいです
人々を取り込もうとする闇のスケールの大きさに圧倒されました
この2人最高に良いです❤
【王座に座るんだァ】の山口祐一郎さんのトート閣下の死の存在感の凄さ❗この人のトートをまた観たい‼️
UPありがとうございます。初演の山口トート、井上ルドルフ千秋楽を観ました。圧巻でした!!
忘れられません、当時の感動が蘇ります。その後、色々な方が「♪闇広」演じておられますが、やはり初演が一番良いかな~
永遠の山口トート、永遠の井上ルドルフです。
三浦春馬くんに一度ルドルフ役を演じてほしかった~と思います。山口トート、三浦ルドルフで……幻想~
中学生の頃、このライヴ盤のCDを聴き続けたので。どんなに新たなキャストで観ても。脳内再生されるときは、この配役です。
やっぱり祐一郎さまのトートと井上さんのルドルフが一番好き!
井上芳雄さんの歌を聞いてミュージカルにハマったのだけど山口祐一郎さんを知ったらこの重低音に更にハマった
この当時のルドルフがトートを演じたのは何とも胸熱です...
この二人がだいすき
色々な「闇が広がる」を聴き比べてるけど、山口祐一郎さんのトートは声だけでも重厚で禍々しさがあって死神感がスゴい…
にしても芳雄さん、ルドルフがハマり過ぎ。好きだわ〜(^^♪
癖が強くなる前の山口さんは素敵
芳雄さん、この当時はもっとオペラ寄りの歌唱方法だったんですね!今とは全然違って面白いです。
初演しか観ていないので、とても懐かしいです。
山口トートを生で観られなかった事は悔やんでも悔やみきれません。
その存在を知った前年のエリザベートが山口トートの最後でした。
だからか、どうしても今のエリザベートの舞台に足を運ぶ気になれない。
井上芳雄さんは大ファンではありますが、やはり、トートは私の中では山口さんなんです。
目覚ましは祐一郎さんもう13年経つんですね。私の最後の小さなお葬式の送りの歌ですね。ハイタッチした事が昨日の事のようです。最高❤🎉
『不幸が始まるのに…』のところカッコいい
これは帝王
山口トートだけは死という価値観が他のトートとは違って良き
トートがダメって訳じゃなくてルドルフがハマり役すぎるのよ井上さん
アップありがとうございます。帝劇で観てからまた聴きたいなって思ってました。
登場人物の前に静かに悠然と立ちはだかるトートは山口トートだけでした
DVD欲しいな
レミゼも
レミコンも
死のイメージってやっぱこうですよね…
トートとルドルフの場面は、やっぱり闇…ですよね!
エリザベートの初演、山口&井上コンビを聴いた私は幸運なのか不幸なのか、そのほかのキャストを聴く気になれなくなってしまった、、、
まさに私もこのコンビでロックオンされたひとりです。先日うたコンで芳雄さんのルドルフの歌声を再び聴けたことが感激すぎて、やはり芳雄さんのルドルフを超える人はいないと思ってしまう次第でした。
井上芳雄も今年は、城田優とダブルキャストでトートを演じるんですね。
魔王はやはり山口祐一郎
井上さん、初々しいです!
同性愛ではありません。もう少し詳しく説明すると、この二人は黄泉の帝王トートとオーストリア・ハプスブルク家の皇太子ルドルフ。ルドルフにとってはトートは友達、トートは愛するエリザベート皇后を追い詰める為、その息子であるルドルフを利用しているだけ。故に恋愛感情など一切ないのです。
ぜひともこのときの公演をDVDで見たいのですが、買うとしたら何年のになりますか?
残念ながらこの頃の公演は、DVDになってないんです😢
tyanori
ああ💦そうなんですか……残念です。山口さんがトートをされてる円盤は存在しますか?
@@犬派-s8z 様
初演、スタジオ録音でのCD盤ありましたよ。山口さんは「愛と死の輪舞」だったと記憶しています。
今は探してみればあるかも?しれません。DVDなくて、観たいですよね。
東宝版見てみたいな
?
@@カミーユビダン-v8y
宝塚版は何度か観てるんだけど、東宝版のエリザベートは見たことがなくて観てみたいという意味です
ルドルフ役は誰ですか?
井上芳雄さんですよ
最近は本家のドイツ語を聴くことが多い。東宝版の「ルドルフ=幼い青年」という性格設定の子供っぽい歌唱は、正直違和感がある。